誤嚥を防ぐポジショニングと食事ケアの技術伝承 ─ ポジショニングで食べる喜びを伝えるPOTTプログラム ─

POTTプロジェクト活動

「POTT in 福島」報告

福島県では初の「POTT in 福島」研修会を2024年2月10日に開催しました。
研修会の報告はこちら

「第14回POTTオンライン学習会」報告

「第14回POTTオンライン学習会」を12月9日に開催しました。学習会の報告はこちら

「POTT道場 in はつかいち」報告

「POTT道場 in はつかいち」を11月23日に開催しました。研修会の報告はこちら

「第13回POTTオンライン学習会」報告

第13回POTTオンライン学習会を開催しました。研修会の報告はこちら

「POTT in 東海」報告

POTT in 東海を開催しました。研修会の報告はこちら

第5回POTT全国大会報告

第5回POTT全国大会を開催致しました。全国大会の報告はこちら

「POTT in 奈良」報告

POTT in 奈良を開催しました。研修会の報告はこちら

「POTT道場 in 秋田」報告

POTT道場 in 秋田を開催しました。研修会の報告はこちら

「POTT道場 in 大野浦病院」報告

POTT道場 in 大野浦病院を開催しました。研修会の報告はこちら

「POTT in 静岡歯科衛生士会の報告」報告

POTT in 静岡歯科衛生士会を開催しました。研修会の報告はこちら

「POTT in 種子島」報告

POTT in 種子島を開催しました。研修会の報告はこちら

「第10回POTTオンライン学習会」報告

第10回POTTオンライン学習会を開催しました。学習会の報告はこちら

「第9回POTTオンライン学習会」報告

第9回POTTオンライン学習会を開催しました。学習会の報告はこちら

「第4回POTT全国大会」報告

第4回POTT全国大会を開催致しました。全国大会の報告はこちら

「POTT in 東海」報告

POTT in 東海を実施しました。研修会の報告はこちら

「第5回POTTオンライン学習会」報告

第5回POTTオンライン学習会を開催しました。学習会の報告はこちら

「第3回POTTプロジェクト全国大会」報告

第3回POTT全国大会を開催しました。全国大会の報告はこちら

2019年クラウドファンディング

食べる喜びを伝え支える"POTT"が誤嚥予防バスタオルをつくります

クラウドファンディングが終了しました!
今後については、こちらをご覧ください。多くの皆様のご支援ありがとうございました。

○クラウドファンディングサイトはこちら

POTTプロジェクトについて

POTTプロジェクト活動について

2018年2月10日、POTT(ぽっと)研究会は名称改め、「POTTプロジェクト」としてスタートしました。活動は、図のように進めていきます。
研修会などのお知らせは、当ホームページ「研修会のご案内」をご覧ください。

POTTプロジェクト活動について

POTTプログラムの伝承は、2018年12月現在で26都道府県に拡がりました。皆様のご協力に感謝いたします。私たちの願いは、全国で食事時のポジショニングを一緒に学習し共に成長することです。

2018年活動の方向

1.リーダー(コア)メンバー育成

1)研修会開催準備⇒ホームページから事前学習をして参加
2)研修会開催方法の伝承 指導用マニュアル作成(資料・進行表)
3)対象 ブロック(県)リーダー育成;現リーダー(理事・幹事)中心に実施 

2.学習会について

目的:POTTプログラムの伝承と定着化を図るため、個人やチームのスキルや指導力を高める。各々の活動の情報共有

目的:POTTプログラムの伝承と定着化を図るため、個人やチームのスキルや指導力を高める。各々の活動の情報共有

内容:①事例報告、活動報告、ポジショニングスキルの見直しなどを発表し、ディスカッションしケアのヒントを得る。②スキルや指導力を継続発展させる場とする等。

*活動は、各ブロックや県単位で実施します。

会則等

POTTプロジェクト会則

第1条(名称)
この団体は、POTT(ぽっと)プロジェクトとする。
第2条(所在地)
この団体を次の所在地に置く。
広島県廿日市市阿品台東1番2号
第3条(目的)
この団体は、食事時のポジショニング技術の向上及び技術伝承に
関する実践研究活動を行うことを目的とする。
この目的を達成するために下記の事業を行う。
1)POTTプロジェクトに関する企画や研修会の開催
2)ポジショニング技術の伝承活動及び研究会の開催
3)ポジショニングに関する情報発信
4)その他,本会の目的に寄与する事業
第4条(構成員)
この団体は、会の目的に賛同する医療職、介護職など、
POTTプロジェクトに関心のある者でもって組織する。
第5条(役員)
ここの団体は、次の役員を置く。役員の任期は3年とし、
再任は妨げない。
代表者 1名
副代表 2名
書記  2名
会計  1名
会計監査 1名  
第6条(運営)
代表は、会務を総括すし、副代表は代表を補佐する。
運営に関しては、団体員で学術、広報、渉外、会計を担当する。
諸問題が発生した場合は、臨時介護を開催して審議を行い、
その議事は出席者の過半数をもって決定する。
第7条(財務)
活動に必要な資金については、会計が適正に管理を行い、
毎月定期的に代表者の閲覧を受けるものとする。
第8条(改正)
この規約は構成員の過半数の同意をもって改正することができる。
第9条(設立年月日)
本会の設立年月日は、平成30年2月10日とする。
第10条 (規約実施日)
本会則は、平成30年2月10日より実施する。

POTTプロジェクト運営細則

第1条
技術伝承の推進
  1. 各ブロックまたは県、地域単位でのPOTT研究会を開催し技術伝承を図る。
    名称を「POTTプロジェクト」とし、幹事は「プロジェクトリーダー」とする。
  2. 研修内容は、POTTプログラムを原則とする。
  3. 研修会支援は、近隣のPOTTサポーターが協力し、指導能力向上の機会とする。
  4. 研修会開催及報告は、事務局に連絡しホームページで広報する。
  5. 研修会の会計は独立会計とする。
  6. POTT研修会参加者へは、次の人へ技術伝承ができるよう進め評価をする。
第2条
研究会の開催
  1. 年1回の全国対象の研究会を開催する。
  2. POTTの新たな技術紹介、伝承報告、研究発表等を行う。
  3. 開催地は、理事会で決定し幹事の協力を得る。
  4. 会計は、独立会計とする。
第3条
学習会開催、研究の推進
  1. 各ブロック又は、地域で学習会や研修会を開催する。
  2. 学習会は、技術向上演習、伝承、定着、用具の工夫、
    研究計画等をテーマとする。
  3. POTTプログラムの技術向上や教育方法を探求する。
  4. ポジショニングに関する研究、学会発表等を行う。
  5. 研究協力、アドバイス等行う。
第4条
ホームページの運用
  1. ホームページの更新を定期的にする。
  2. 最新情報や研究会開催に関する情報発信を行う。
  3. 更新は、役員が担当とする。
附則
本会則は、平成30年2月10日より実施する。

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